2008年から使い続けてきたiMacが今年の8月に召されました。それまでの間なんとかMBAで凌いできましたが、今回iMacを買い換えるという判断をしました。
昨日届きましたので開封の儀の模様をお伝えしたいと思います。
左端にチラチラ写っているのはぶっ壊れた先代です。こちらを修理するという選択肢もあったのですが、奥さんに目をつけられまして、しばらくは放置ですが、修理するタイミングで奥さんのものとなる予定です。
さて開封。最初に長方形の箱が見えます。取り出します。
キーボードです。
おっとテンキーがないのですね。MBAに慣れてきていたので、これはこれでまったく問題はありません。それにしてもテンキーがないキーボードってすごく小さいですね。
でキーボードの横にある不織布には、、、
マウスだ〜。しかも世界初というマルチタッチ対応のMagic Mouse。どんな機能を持っているのか、まだ私は理解していません。
そういえばキーボードもマウスもワイヤレスだああ〜。
本体お披露目の前からテンション上がりまくりです。
マウスの裏。なんだかiPhoneが埋め込まれているような感じが一瞬しましたww
いよいよ本体を取り出します。
本体を支える発泡スチロールにコードが入っていました。
じゃじゃーん。まだフィルムがついた状態。つか、軽い!軽すぎる!デスクトップを持ち歩く事はありませんが、すごい軽さです。
フィルムを剥がしました。
ちょうどいいので、隣の先代と比較します。何でしょうか、この縁の薄さ。
上から見た状態。中央部分に向けて膨らんではいますが、やっぱりこの縁側の薄さは尋常ではありません。
後は入っているのは上記ぐらいなものです。
相変わらずのシンプルさ。余計なものが一切入っていない。日本のメーカーさんはこういう部分も見習って欲しいです。
新たな息吹を!!!
Time MachineのBackupデータを吸い上げて、かつての状態を取り戻します。
以上開封の儀でした。