はてなブックマーク - 教えるという事は二度学ぶという事である「ソーシャル時代のハイブリッド読書術」
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Day 44:  Reeding iz fun
Day 44: Reeding iz fun / mattfred

ソーシャル時代のハイブリッド読書術を読了。

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本と会話せよ

本の内容を忘れずにしっかりと自分のものにする方法 – レバレッジ・リーディング – | サムリのブログ

ただ単に読書しただけでは、人は何も成長しない。本の内容をしっかりと咀嚼し、実践してこそ意味があり価値がある。実践しなければ、読破した本の数と、成長は比例していかない。

では、その為にはどうするか。それがレバレッジメモ。

ただ本を読んで終わりではなく、読書ノートを作ろうと本書は薦めているが、それはすでに読んだ「レバレッジ・リーディング」に通ずるものがあり、すでに私は実践している。

しかし、レバレッジメモはあくまで本のエッセンスを抽出するだけだった。本書を読んで、そこからさらに一歩踏み込んだ読書方法がある事に気付かされた。

「本と会話せよ」

読書を進めながら、自分の価値観に引っかかった部分に、自分の感情や、疑問、意見、体験、経験などを、流すことなく本にぶつけていく。具体的には今までレバレッジメモとして本に線をいれていたページの余白に、ガンガン書き込んでいくのだ。

「なぜ?」「その根拠は?」「俺はこう思う」「それは違うと思う」

本の内容を鵜呑みにするのではなく、自分というフィルターを通して検証していく。

読了後は、線を引いたエッセンスだけでなく、自分が書き込んだ言葉もレバレッジメモに一緒に取り込んで、まとめていく。そしてそのレバレッジメモを読み返しながら、さらに自分の考えをぶつけて、書き込んでいく。

こうする事で、本の中身の理解がさらに深まるというか、しっかりと咀嚼できていると感じるのだ。

ブログに書くという事は何よりも自分のためである

本書では、読書後の感想なり、メモしたことなりを、ブログに書く事を薦めている。

「教えるという事は二度学ぶという事である」

人に教える、伝える為にブログに書くためには、内容をしっかりと把握し整理していないと行えない。分かりやすく本の内容を解説したり、本を通して自分の意見を書き出す作業は、アウトプットではなくインプット。しっかりと理解を深め、記憶に定着させる為に重要な作業という事だ。

そう、ブログに書くという事は何よりも自分自身のためなのだ。大事なのは読み手がどう思うかではなく、自分の血肉になっているかどうか。そこにフォーカスする事で、書きやすくなるし、楽しくもなってくる。

正直言うと、今まで読んだはいいが、上手く書けずにお蔵入りしてしまったものがある。今後はそういう事を気にしないで、自分の読書の価値を高める為に、ブログにガンガン書いていこうと思う。

まとめ

  • 本の中身と自分の価値観をぶつけていく事で、そこから自分だけにしか導き出せない答えが生まれるかもしれない。
  • 変にわかったようなふりをしないで、分からないものは分からない。納得出来ないものには納得出来ないと、しっかり書き込むべきだ。そこから自分なりの意見を出したり、また答えが出ない時は、別の本を求めて納得のいく答えを探すという作業をしていくべきだろう。
  • ブログに書くという事は、理解を深め、記憶に定着させる為の大事なインプット。読み手よりも自分の血肉になっているかどうかに重点を置くべきだろう。
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2014年5月8日

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自己紹介

サムリ。1974年4月生まれ。東京都出身、埼玉在住。アメコミ映画に、仮面ライダー、ロボットアニメが好きな二児の父でフリーランスやっています。詳しいプロフィールはこちら

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