はてなブックマーク - 1冊1記事という固定観念を捨てよ「ソーシャル時代のハイブリッド読書術」
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1冊読んだら、ブログに書くのは1記事のみと決めてかかっていたが、そんなのはもったいないと気づいた。

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読んだ本の内容の一部の解説と、感想を書くだけなら確かに1記事で終わってしまうだろう。

教えるという事は二度学ぶという事である「ソーシャル時代のハイブリッド読書術」 | サムリのブログ

読書を進めながら、自分の価値観に引っかかった部分に、自分の感情や、疑問、意見、体験、経験などを、流すことなく本にぶつけていく。具体的には今までレバレッジメモとして本に線をいれていたページの余白に、ガンガン書き込んでいくのだ。

「なぜ?」「その根拠は?」「俺はこう思う」「それは違うと思う」

本の内容を鵜呑みにするのではなく、自分というフィルターを通して検証していく。

しかし、本の内容と自分自身の価値観をぶつけあって導き出した素材は、1つの記事で全て使い切れるとは限らない。本のテーマは1つしかないかもしれないが、自分の意見や疑問や体験や経験は1つのテーマで収まるとは限らない。いや確実に素材は余る。その素材をつかって、別の記事を書いてみることは十分可能だ。

素材は、読書感想や書評という枠組みからは外れているかもしれない。でもそれでいいと思う。

大事なのは、本の中身を自分自身の血肉とする事。自分の中で感じた事、響いた事を大事にする事。

今日書評ブログなんて腐るほどある。本の一部を引用したり、再構成して紹介したりするだけでは、他のブログと差別化ははかれない。ブログ運営の観点からも、読書感想や書評という枠組みから外れてしまうような素材が生まれる事は、むしろ歓迎すべきだろう。

素材はきっとブログの個性になる。

それに、1冊1,000円以上もするのだ。1記事で終わらせてしまうのは勿体無い。エッセンスを抽出し尽くし、書き尽くした方がいい。

今回のこの記事がまさにそれで、1冊の本を使って2つ目の記事を書いてみた。今レバレッジメモに目を通しているのだが、なんとか3つ目の記事も書けそうだ。

1冊1記事という固定観念は捨てていこうと思う。

まとめ

  • 本の内容と自分自身の価値観をぶつけあって導き出した素材があれば、むしろ1記事に収める事の方が難しい。1冊1記事という固定観念は捨て、本を起点にして、思った事をガンガン書いていけばいい。
  • 読書感想や書評という枠組みから外れそうになることを恐れずに、素材が生まれる事を歓迎しよう。
2014年5月9日

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自己紹介

サムリ。1974年4月生まれ。東京都出身、埼玉在住。アメコミ映画に、仮面ライダー、ロボットアニメが好きな二児の父でフリーランスやっています。詳しいプロフィールはこちら

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