はてなブックマーク - 本の中身を自分の血肉にする為の私の読書法「ソーシャル時代のハイブリッド読書術」
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who thinks i have a book problem? (274/365)
who thinks i have a book problem? (274/365) / sleepyneko

私の読書法がほぼ確立してきたので紹介。

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2回読む

私は理解力が低い。1回読んだけでは頭に入ってこない事が多い。だから2回読む。

1回目は、スピード優先。速読のスキルはないが、自分なりにスピードを優先して読んでいく。

教えるという事は二度学ぶという事である「ソーシャル時代のハイブリッド読書術」 | サムリのブログ

読書を進めながら、自分の価値観に引っかかった部分に、自分の感情や、疑問、意見、体験、経験などを、流すことなく本にぶつけていく。具体的には今までレバレッジメモとして本に線をいれていたページの余白に、ガンガン書き込んでいくのだ。

「なぜ?」「その根拠は?」「俺はこう思う」「それは違うと思う」

本の内容を鵜呑みにするのではなく、自分というフィルターを通して検証していく。

1回目の段階で本に書き込みはしない。本の全体像を把握し、要点だけを頭に入れる。完全に理解できなくてもよいと割り切る。そして数日寝かせる。

2回目が本との対話

2回目にペンを持ちながら、じっくりと時間をかけて読み込んでいく。適当に流して読み進めるような事はしない。気になる所、心に響いた所にはアンダーラインを入れて、ページの端にドッグイヤー(折込)を入れる。古本屋やオークションなどに売って小遣いを稼ごうという考えは一切ない。

重要な事は、本の内容を自身の血肉にすること。その為にはボロボロになるまで本を使い倒す。売るとか人に貸すとか、考える必要なし。

アンダーラインを入れるだけでなく、自身が感じた事を合わせて書き込んでいく。疑問、反論、解釈、経験、なんでも書く。

レバレッジメモにまとめる

2回目の読書が終わったら、アンダーラインと自身の書き込んだ内容をレバレッジメモとしてまとめていく。私は一度Evernoteに入れるようにしている。

まとめたら、それをプリントアウトし、そこにさらに思った事を書き込んでいく。

レバレッジメモをブラッシュアップしてから、過去のレバレッジメモ集に追加。レバレッジメモ集は、定期的に読み返して忘れないようにする。

ブログに書く

プリントアウトしてから、さらに書き込んだ内容というのが、ブログに書くネタになっている事が多い。そこから、ブログの記事として整理し、体裁を整えて公開して、これでやっと1冊本を読み終わったという事になる。

まあとにかく時間がかかる。

でもこうしないと頭に入らないのだ。1年間で何冊読んだか?とか誰かと競争しているわけではない。何冊読んだから偉いという事でもない。しつこいようだが、本の中身を咀嚼して、血肉にしてナンボだ。

何冊読もうと、まったく成長していなければ意味がないし、たった1冊でもしっかり実践していければ生活は激変するかもしれない。

頭の良い人は1回サラッと読んだだけでも大丈夫だと思う。ただ私のように、なかなか本の内容が頭に入ってこないという人は参考にしてもらえれば幸いだ。

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2014年5月13日

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自己紹介

サムリ。1974年4月生まれ。東京都出身、埼玉在住。アメコミ映画に、仮面ライダー、ロボットアニメが好きな二児の父でフリーランスやっています。詳しいプロフィールはこちら

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