はてなブックマーク - きっとメタルギアシリーズは続く、、、でも小島監督の魂が込められた作品はMGSVで最期なんだな
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コジプロを始めとするプロダクション制を廃止し解体したコナミ。同時に小島監督は役員からも外された。

TwitterアカウントもFacebookページも一新された。意味深なのは「メタルギアソリッド」ではなく「メタルギア」という名称。

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小島監督は、もともとMGS4をシリーズの完結と位置づけていた。

本当はもっと早くコジプロの次世代スタッフにバトンを渡したかったんじゃないかと思う。

でもMGR(メタルギアライジング)でコジプロ単独での開発に失敗。

プロダクションを維持する為に、やむなく小島監督がメタルギアソリッドを背負っていかなくてはいけなくなったんだと。

しかしそれもストーリー的に限界が来た。

今回のMGSVでついにソリッドやリキッド達「恐るべき子供たち」が登場する。

この後にあるのは、第一作「メタルギア」をリメイクする以外に、もうメタルギアソリッドシリーズを続けていくことはできない。

そこで、TwitterページとFacebookページのアカウント名の「メタルギア」という名称が繋がってくる。

なぜソリッドの名称を廃したか?

一つは、初期の「メタルギア」と「メタルギア ソリッドスネーク」を自社でリメイクしたいのではないだろうか。

そしてもう一つ。「ソリッド」の名を持つ、ソリッド・スネークはMGS4で老人と化し、ビッグボスも今回のMGSVを最期に戦いを終えてしまう。要はストーリーがこれ以上作れない。

「メタルギア ライジング」のような、スネークとは決別した新しい主人公と新しいストーリーを生み出したいと考えているのではないだろうか。

そして、その会社の方針に小島監督は「NO」を突きつけたのではないだろうか?

「解散させられた」「最期」

なんとなく分かっていたけど、こうやって言葉に出てくると、悲しい物がある。

恐らくだけど、小島監督が作るMGSシリーズが最期という事だけじゃなく、スネークという名を冠した父子のキャラクターも最期なんじゃないかと思う。

コナミはこの後も「メタルギア」シリーズを作っていく。

小島監督が作らなくても「メタルギア」というブランド名だけで、おそらくそこそこ売れると思う。Fox Engine という遺産もあるしね。

でも小島監督が作品に注ぎ続けてきた、魂は果たして注入される作品になるんだろうか?

遺伝子、文化的遺伝子、反核、平和。

ゲームという媒体を通して私達に投げかけてきたテーマはいつも重たかった。そこには哲学があり、信念があった。

MGSVの後に作られるであろう、新しいメタルギアは果たしてどうなるのだろうか?

今後の小島監督の動向も非常に気になる。

MGSVが発売された後に、なんらなかの動きがあるのではないかと、ある意味期待している。

いろんな意味でこれが最期のメタルギアソリッドシリーズになる。

じっくりと噛み締めながらプレイしていきたいものだ。

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2015年7月14日

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自己紹介

サムリ。1974年4月生まれ。東京都出身、埼玉在住。アメコミ映画に、仮面ライダー、ロボットアニメが好きな二児の父でフリーランスやっています。詳しいプロフィールはこちら

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