はてなブックマーク - 川崎病の疑い!?今回の次男の原因不明の高熱で学んだ事
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次男発熱
次男、突発性発疹でした
次男無事回復中

何回か記事を書きましたが、次男の原因不明の高熱には本当に焦りました。今回の高熱で学んだことをまとめておきます。

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発熱から治癒まで

  • 20日昼頃発熱。夕方の検温で39度。病院で突発性発疹の可能性があると。鼻水も出ていたので風邪薬(シロップ)と座薬を処方してもらう。
  • 座薬を入れるも、ほとんど熱が下がらず。21日、22日と定期的に座薬を入れるも効果はあまりなし。22日の晩には40度を超える熱になる。
  • 23日。四日目になって以前熱が下がらない。熱が続いているのに発疹が出ている。再び病院へ。
  • 突発性発疹は熱が下がってから発疹が出るものなので違うと判断。溶連菌とプール熱、インフルエンザの検査をするも陰性
  • ここで「川崎病」の疑いがあると判断し、そのまま草加市立病院を紹介してもらい直行。
  • 草加市立病院でも再び原因を探るために、溶連菌等の検査をするが、いずれも陰性。
  • 川崎病の疑いはあるが、可能性としては低いと判断。入院の必要はなし。もうしばらく自宅で様子を見る事に。
  • 帰宅後の夕方に、自然に熱が引く。座薬を入れなくても37度8分まで下がる。
  • そのまま発熱する事もなく、回復。
  • 23日、24日と発疹が全身に広がる。
  • 25日には発疹が引いてくる
  • 26日の今日、草加市立病院に再び受診。原因は不明だがウイルス性の発熱である可能性が高いと判断

以上です。こうやって冷静に振り返ってみると、なんだか大したことになってないじゃんと言われるかも知れません。しかしかかりつけの小児科の先生に「川崎病」の可能性があり、最悪入院するかもしれない、と聞いた時には、本当に焦りました。

川崎病とは?

川崎病 – Wikipedia

初期は急性熱性疾患(急性期)として全身の血管壁に炎症が起き、多くは1~2週間で症状が治まるが、1ヶ月程度に長引くこともあり、炎症が強い時は脇や足の付け根の血管に瘤が出来る場合もある。心臓の血管での炎症により、冠動脈の起始部近くと左冠動脈の左前下行枝と左回旋枝の分岐付近に瘤が出来やすく、冠動脈瘤などの後遺症を残す事がある。

主要症状は以下の6つである。

1. 5日以上続く原因不明の発熱(ただし治療により5日未満で解熱した場合も含む)
2. 両側眼球結膜の充血
3. 四肢の末端が赤くなり堅く腫れる(手足の硬性浮腫、膜様落屑)
4. 皮膚の不定型発疹
5. 口唇が赤く爛れる、いちご舌、口腔咽頭粘膜のびまん性発赤
6. 有痛性の非化膿性頸部リンパ節腫脹

以上6つの主要症状のうち5つ以上を満たすものを本症と診断するが、5つに満たない非典型例も多い。また主要症状には含まれていないが、BCG接種部位の発赤・痂皮形成、下痢、腹部膨満なども臨床上重要な所見であるが、症状の程度には個人差があり診断は難しい。

調べて驚いたのは「冠動脈瘤などの後遺症」という予想を超えた重症になりうるという事でした。

次男の場合上記の6つの症状のうち「発熱」「発疹」「口唇が赤く爛れる」だけでした。

私が今回の事で思った事(まとめ)

  • 現在の医療技術でも原因を特定できないものがある事を知った。
  • 川崎病はとても怖い病気だと思った。
  • 素人判断で風邪と決め付けるのは怖いと思った。子供は症状を正確に伝えることができないので、親が異変を素早く察知しなければいけない。
  • 子供が病気をしている間は親は精神的に辛い。
  • やはり健康は何ものにも代え難い大切なものだと痛感。
  • 40度を超す高熱でも食欲が一切落ちない次男すげー。
2011年4月26日

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自己紹介

サムリ。1974年4月生まれ。東京都出身、埼玉在住。アメコミ映画に、仮面ライダー、ロボットアニメが好きな二児の父でフリーランスやっています。詳しいプロフィールはこちら

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