はてなブックマーク - 子供に感謝される最高のお年玉の渡し方
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我が家は奥さんの方針で、子供たちのお年玉は全額回収しています。

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回収したお金は、子供名義の通帳に全て貯金します。そして子供たちが成人になった時に通帳と印鑑を渡す予定なのです。

この事をFacebookにちょろっと書いたら、友人たちから「私もそうしてもらった」とコメントをいただきました。

実は奥さんも両親から、そうしてもらったのだそうです。

奥さんを含め皆の意見はほぼ同じで「どうして没収されなきゃいけないんだ」と頭に来る時期もあったそうなのですが、成人になった時に渡された時に「ありがたい」と感謝の気持ちがあったそうです。

子供のお年玉の使い道

一回のお正月で得られるお年玉の総額なんて、たかがしれています。そしてその使い道のほとんどは「浪費」だと思うのです。

私の場合は、逆に親に回収される事なく、好きに使っていたのですが、今となっては何に使ったのか、まるで覚えていません。

しかしこれが20年分となると、かなりの金額になってきます。そしてそれを「浪費」で終えてしまう子供の時期ではなく、「投資」に使う事のできる大人になって渡されれば、使い方によっては人生が豊かになるかもしれません。

子供の時に「投資」ができないわけではありません。ここで言う「投資」とは金融商品を購入する事だけでない「自己投資」も含まれています。

ただ、やはり成熟した大人になった時の方がその選択肢も増えているし、有効活用できる確率も高いと思われます。

そのまま資産運用するのもいいでしょう。運転免許を取得して行動範囲を広げる、または海外旅行に使って見聞を広めるのもいいですね。

どんな形でも子供たちにとってプラスになる使われ方をしてくれれば、これほど親として嬉しいことはありません。

まあ、そこで「浪費」しないとは限りませんので、成人になるまでに、親としてお金や経済についての教育をしっかり行なっていく事を怠ってはいけないでしょう。

絶対にやってはいけない事

お年玉を親が回収するという話は決して珍しい話ではありませんが、しかし回収だけして、そのまますっとぼけるケースも世間ではなくはないようです。

お母さん銀行 – アンサイクロペディア

普通預金、定期預金問わず預金者との間でトラブルが絶えないことが預金者の証言で明らかになっている。

いわゆる「お母さん銀行」の破産です。あずかっている事を知っている子供が、そろそろ返してくれと引き出しを要求した時には、そんな資産はどこにも存在しないというアレです。

これだけは絶対にやってはいけませんね。親子の信頼関係が崩壊しかねません。逆切れでもしようものなら最悪です。そんな事なら最初から回収なんてしてはいけませんし、使い込みを最初から画策して回収しようとしているのであれば、親として最悪と言わざるをえません。

子供に教える前に、まず自分たちがお金について勉強しないといけません。

ガス抜きも必要

うちの子供たちはまだお金についての価値が完全には分かってはいません。回収される事になんの疑問も不満も持っていない状況です。

しかしもう1〜2年もすれば、長男はわかってくると思います。そのお金があれば、あれが買える、これが買える。あれは俺がもらったお金だ。それなのにどうして、、、。

奥さんに聞いてみたら、当時お年玉はきっちり回収されましたが、お正月にはそれとは別に、一個玩具を買ってもらった記憶があるようです。

お義父さんは、子供の不満が爆発しないよう配慮していたのですね。

まとめ

  • 20年分のお年玉の金額は相当なもの、必ず最後に感謝されますよ。
  • 回収したお年玉に手を付けるようでは親失格。できないなら回収なんてしない。子供にお金と経済の仕組みを教える資格なし!まずは自分が今から勉強すべきです。
  • 子供の不満が爆発しないような配慮も時には必要。
  • 我が家は、子供たちが産まれた時にいただいた「出産祝い」も含まれているので、すでになかなかの金額。15年後長男はきっと驚くことでしょうw
2013年1月17日

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自己紹介

サムリ。1974年4月生まれ。東京都出身、埼玉在住。アメコミ映画に、仮面ライダー、ロボットアニメが好きな二児の父でフリーランスやっています。詳しいプロフィールはこちら

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