はてなブックマーク - 父ちゃんと呼ばせる理由、親父と呼ばれたい理由
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わっしょい!二児の父親やってます!どうも@samuriです。

我が家では長男が誕生した時から、私達親の事を「父ちゃん」「母ちゃん」と呼ばせています。なぜそう呼ばせているのか?

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パパ、ママってさあ、、、

私の顔が、パパって面ではないんですよねw

鏡を見て「これがパパかあ???wwwwww」どうしてもイメージ出来ない。俺がパパ、俺がパパ、なんど復唱しても違和感が拭えない。結局、長男と対面した瞬間に「パパですよ〜」と、どうしても言う事ができませんでした。

最初の理由はこれだったんですが、後付で色々考えて、パパとママじゃなくてよかったと思っています。

最近はいい年こいても、親の事をパパ、ママと呼ぶ若者がいるみたいですね。これが実にいけ好かない。二十歳を超えて、父親をパパだなんて、どうかしちゃっているんじゃないかと思うのですよ。

まあ、女の子ならまだ仕方ない部分もあるかもしれませんが、野郎がいつまでもパパだのママだのなんて、正気の沙汰ではないですよ。

どうしていつまでもパパとママと呼ばせるのか?

これって呼ばせる親の側に完全に責任があるように思います。親にとって可愛い存在でいてほしい、いつまでも仲良くしていたい。そんな思いがパパとママに込められているのかもしれません。

いい年こいて「パパ・ママ」と呼んでいる若者に多くみられる傾向として「反抗期がない」のだそうです。

親が子供に迎合しているからなんでしょうかね。ぶつかり合う事、子供に嫌われる事を極端に嫌う親が多いという事なのかもしれません。いつまでも「パパ・ママ」と呼ばせる事は、迎合している象徴のように思えます。

私だって、子供たちが可愛くて仕方ないし、溺愛しています。

でもいつまでも可愛い、可愛いでは済まない時期が来ることを覚悟しています。特に男の子にとっての父親は、彼らが社会に出る前に戦う最初の敵というんでしょうか、壁というんでしょうか、ぶつかりあう相手だと思うんです。

それがパパではやりにくくて仕方ないんですよ。それにちゃんと反抗期がないと駄目だと思うんですよ。

呼び名の移行

いつまでも「パパ・ママ」ではやりずらい。

いつかの段階で「お父さん・お母さん」に進化しないといけないですよ。でも「お父さん・お母さん」だと「パパ・ママ」と比べると距離があるような、よそよそしいようなイメージがあるのかもしれませんね。

しかしです。子が大人になる上で、ガチンコでぶつかり合う相手が「お父さん」でもちょっとやりずらい。ここはしっかり「親父」まで進化しておいていただきたいのです。

「パパ・ママ」→「お父さん・お母さん」→「親父・お袋」

うーむ、独断と偏見に満ち満ちていますが、この進化系のポケモン(?)は無理があるように思います。

「父ちゃん・母ちゃん」→「親父・お袋」

こっちの方が結構スムーズなんじゃないか。勝手にそう思っている次第です。

まとめ

父ちゃんと呼ばせる理由、親父と呼ばれたい理由。

それは中学生から高校生ぐらいの間には「親父」にスムーズに進化し、思いっきり反抗期を迎え「この!クソ親父!」と呼ばれ「なんじゃ!この若造が!世の中そんなに甘くないぞ!」と昭和イズム全開の親子喧嘩を繰り広げる事で、社会の厳しさを伝え、タフになってもらいたいと思うからです。

お友達のような親子という在り方に、基本的に反対です。子供に嫌われる事を恐れて、伝えるべき事をを言わない、言えないというのは親失格です。

出来る事なら、いつまでも子供を見守っていたいです。でもそうはいきません。いつか必ず親が先に死にます。大事なのは、いつまでも見守る努力ではなく、いつ親がいなくなっても、一人で社会を生き抜く事ができるように鍛えておく事です。

「男子家を出ずれば七人の敵あり」と言いますが、その最初の敵は「親父」なのかもしれません。しかしそれは、子供の力量を見極めるものであり、その先の本当の戦うべきものに勝利する為のものです。

正しくぶつかり合い、正しく最後には、父親は息子に負けないといけません。

それが「パパ」ではやりにくくて仕方ないのです。「親父」と呼ばれることに嫌悪する父親もいるかもしれませんが、私は1日でも早く「親父」と呼ばれ、思いっきりぶつかってきて欲しいと願っています。

2013年2月19日

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自己紹介

サムリ。1974年4月生まれ。東京都出身、埼玉在住。アメコミ映画に、仮面ライダー、ロボットアニメが好きな二児の父でフリーランスやっています。詳しいプロフィールはこちら

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