はてなブックマーク - 子供を本嫌いにさせてしまう!3つの間違った読み聞かせ
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弊害のないたった一つの早期教育「絵本の読み聞かせ」の5つの効果 | サムリのブログ

親のほうから無理強いをしない限り読み聞かせにデメリットは存在しないと考えます。

読み聞かせに弊害はないと断言しましたが、間違った読み聞かせの方法というものは存在します。

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嫌々読む

面倒くさい、疲れたなどの親の都合で嫌々読む事。しょうがないから読んでやるというスタンスは子供の側に伝わります。

子供は親のそういった態度を汲み取ります。本を読んでもらう事が悪い事、親に嫌な思いをさせてしまう事だと判断します。結果、積極的に本を読んで欲しいと言わない子になってしまいます。

読むならしっかりと読んであげる。出来ないなら出来ない理由を説明して翌日に読む事を約束したほうがまだマシです。

同じ本を繰り返し読む事を拒む

同じ絵本を、驚くほど何度も繰り返し読んで欲しいと要求してくる日がやってきます。それを決して拒否しない事です。それは読み聞かせが好きになってきた何よりのサインです。

子供の最初の学習意欲といっていいでしょう。その最初の意欲を潰してしまう事は、率先して学ぼうという意欲を潰してしまう事になりかねません。

この目を潰しておいて、本を好きになって欲しい、勉強を好きになって欲しいというのはおかしな話です。

繰り返し読むことを求めるという事は、子供にとってお気に入りの絵本ができた事、その絵本をもっと理解したいという意欲を持っている証拠です。親としてそこに喜びを感じて、頑張って何度でも読んであげましょう。

正直大変は大変ですけどねwww

今は次男が「三匹の子ぶた」にドハマりしてもう何十回読んだかわからないくらいですww親としては飽きてしまってどうしようもないのですが、次男は何回目だろうと目をキラキラさせて毎回集中して見ています。

読み進める事、読み終える事を目的にてしまう

図書館や地区センター、小児科の病院の待合室などで、読み進めようページをめくりたいお母さんと、ページを戻したい子供で押し問答になり、お母さんが怒り出すというシチュエーションを見かける事があります。

また呼んでいる途中で、子供がページをめくって怒り出すパターンも見かけます。

理由はいくつか考えられます。

  • 絵本がその子の年齢に合っていない
  • その子の興味に合っていない
  • 読み聞かせの習慣がついていない

どんな理由にせよ、最後に怒りだして読み聞かせを終わらせてしまう事が一番良くありません。

そして読み聞かせの習慣がついていない間は、キッチリと読み進める事、読み終える事にこだわらない方が良いと考えます。

弊害のないたった一つの早期教育「絵本の読み聞かせ」の5つの効果 | サムリのブログ

側に寄り添って、一緒に横になって、膝の上に乗せて。読み聞かせとはスキンシップの場です。

絵本の読み聞かせは手段です。親子の絆を深め、本を好きになってもらえる為のきっかけ作りです。1ページも読まず表紙だけで、親子であれこれ話すだけだでもいいでしょう。

絵本の絵だけに興味がある事もあります。そんな時は一切お話を読まずに絵について、一緒に指さして「コレは何かな?」と次々とページをめくるだけでもいいんです。

まとめ

  • 読み聞かせは楽しい。絵本は楽しい。と思ってもらう為には親の環境を整える努力が必要です。
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2013年4月3日

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自己紹介

サムリ。1974年4月生まれ。東京都出身、埼玉在住。アメコミ映画に、仮面ライダー、ロボットアニメが好きな二児の父でフリーランスやっています。詳しいプロフィールはこちら

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