はてなブックマーク - 子供のあるがままを受け入れるという事〜発達ふれあい相談に参加して〜
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長男は集団行動が苦手。また他の子に比べて精神的に脆い所があるように思われる。また今年の4月から小学校に入学するのだが、今から学校に行きたくないと言っている。

子供なんて個人差があるし、学校も実際に登校するようになれば大丈夫だと私は思っていたが、奥さんは心配で仕方なく、一度奥さんと長男とで、市が開催している「子供の発達に関する相談」に行ってきた事がある。

問題ない事が分かれば良いと思っていたが、実際には心理士さんに見てもらった所「問題あり」と判断されてしまった。で、もう一度面談しテストをしたいという事で今回、私を含めて3人で相談というか面談に行ってきた。

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落ち着きがないわけでもないし、親や大人の言う事を聞かないわけでもない。ひらがなやカタカナだって読み書きできるし、簡単な算数だって指を数える事なくできる。一体何が問題なのだろうか。

心理士さんの前でテストをする長男を横で見ていたが、その結果があまりにも顕著で驚いた。

出来る部分は平均以上に出来るのだが、出来ない部分はまったくといっていいほど出来ない。出来る事と出来ない事の差が激しい。

特に論理的思考力が弱い。集団行動が苦手な理由にそこがあるのではないか?

また粘り強さがない。出来ないことでもなんとかして出来るようになろうとか、ダメ元でもやってみようという意欲がない。

心理士さんの話を全て鵜呑みにするつもりはなかったが、それでも日常生活の中でも当てはまる部分があり、決して無視することのできない結果だった。

心理士というプロであっても、他人。他人に自分の子供のここができない、ここが足りないだとか、言われると感情的になってしまったり、落ち込んでしまう人もいるかもしれないが、私は話を聞きに行って本当に良かったと思う。

対策が打てるからだ。

客観的な判断によって子供の長所と短所を把握する事ができれば、どこを伸ばしてやればいいのか、どこを重点的にサポートしてあげればよいのか、気を配ってやればいいのか、親としてやるべき事が明確になってくる。

何も悲観的になる必要はない。

誰にだって得意な事と苦手が事がある。発達障害という言葉で括られようが、括られまいが、子供を愛する気持ちにかわりはない。

良くも悪くも長男のあるがままを受け入れて、直近の事でいえば学校が楽しいと思えるようにサポートしてあげればいい。人生は素晴らしいと思えればいい。

こういった所に相談に行くと、ある種の烙印を押されてしまうのではないかという不安を持つ親御さんがいるが、そうではない事を現場を見て思った。

どうしたら子供と、そして親御さんが幸せになれるか、その事を真剣に考えてくれている所だと。心理士や子育て支援課の担当の方の親身な話を聞いて本当にそう思った。

少しでも子育てに不安を感じる事があったら、こういった相談会に参加してみると良いと思う。 

2014年1月24日

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自己紹介

サムリ。1974年4月生まれ。東京都出身、埼玉在住。アメコミ映画に、仮面ライダー、ロボットアニメが好きな二児の父でフリーランスやっています。詳しいプロフィールはこちら

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