はてなブックマーク - マッサンから学ぶ!ブログで人の心を鷲掴みする方法
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NHK連続テレビ小説「マッサン」

終わってしまいましたね。昨日からマッサンロスで寂しい朝を迎えております。

見始めたのは途中からですが、最終回までしっかり見届けた朝の連ドラはこれがはじめてです。最初はなんとなく見ていただけなんですが、とあるシーンで私の心は鷲掴みされてしまったのです。

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不妊というテーマ

それはエリーが階段から落ちて、お腹の子を失ってしまうシーン。そしてその後もう二度と子供を授かることはできない事を知らされる苦悩が展開されていきました。

どうしても自分達の事を思い出してしまいます。

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体外受精に失敗して、奥さんの心は不安定になっていきました。タイミング療法や人工授精と違い、体外受精の場合は命となる受精卵が出来ていました。 それを子宮に戻し着床すれば妊娠となります。 しかし子供ができませんでした。 その事で奥さんは自分を責めました。自分のせいで、生まれてくるはずの命を駄目にしてしまった。私が殺してしまった。私が殺してしまった。

あまりテレビドラマは観ないのですが、連続ドラマのヒロインが不妊というのはあまりなかったのではないでしょうか。

私達が不妊治療に取り組んでいる時で10組に1組は不妊で悩んでいると言われていましたが、最近では7〜8組に1組と不妊率が高まっていると聞きました。

今なお、まだまだ不妊に対する理解が進んでいません。どんな形であれ不妊というテーマにスポットを当ててくれたというのは、素晴らしい事だと思いました。

いくつもの病を抱え、医者から妊娠はできにくい事、仮に出来たとしても発病のリスクがあるため、妊娠してはいけないと宣告された私の奥さん。

妊娠する事をサポートしてくれるお医者さんと出会えて、不妊治療に挑みましたが、何年も子供を授かる事ができませんでした。

マッサンとエリーのように養子という選択肢もかなり真剣に考えました。

子供は諦めて、二人だけで生きていくという決心もしました。

マッサンとエリーの苦悩は、かつての私達の苦悩でした。この瞬間、私はマッサンとエリーに、そしてマッサンいうドラマに共感してしまいました。心が鷲掴みされた瞬間です。

実在の人物を扱っているとはいえ、作り物のドラマです。しかし、二人には幸せになってほしいなあ、マッサン頑張れ、エリー頑張れ、と毎日応援するように鑑賞していました。

このドラマで何度、泣かされたか分かりません。

最終回に向けての流れは、強引さとグダグタ感を多少感じはしましたが、それでも感動を損なうものではありませんでした。

私の心を鷲掴みにしたもの、それは共感

そう私の心を鷲掴みにしたものは、似たような経験をしたことから生まれる共感でした。

「そうそう、そうだよね」

「私もそうだった。分かるよ、、、」

共感した瞬間から、私はマッサンの世界に引き込まれていきました。

「共感」

これはブログにも同じ事が当てはまると思いました。

ブログ記事を通して、訪問者に共感してもらえたら、リピーターになってもらえる可能性がグッと上がるはずですよね。

共感を引き起こすには?

徹底的に自分をさらけ出す事。これに尽きるんじゃないでしょうか。

多くの人が気になっている事、でもさらけ出すには、羞恥心であったりプライドであったり様々な感情が邪魔をして、躊躇してしまうような事。

そこに共感を生む肝が隠されていると思いました。

不妊というテーマ以外にも、マッサンには共感が沢山散りばめられていました。

親子の確執、子を思う親の心、夢を追い求める情熱と挫折。

誰だって人にバカにされるのは嫌ですし、嫌な思い出を掘り起こすのは苦痛を伴います。でもそこを正直に晒した時、バカにする人の他に、共感してくれる人がきっといるはずなんです。

思わず蓋をしてしまいたくなる事にしっかり向き合う事。そしてそれを正直にさらけ出し、次のステップとして活かして進んでいく事。

共感を生むだけではなく、ブログを通して成長できる気がします。

共感が大切である事は頭では理解していたつもりでしたが、共感を生む為に、全てをさらけ出せていない事を思い知りました。

恥を恥と思わない。成長の糧とする。

そんなブログを書いていけたらいいなと思いました。

2015年3月31日

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自己紹介

サムリ。1974年4月生まれ。東京都出身、埼玉在住。アメコミ映画に、仮面ライダー、ロボットアニメが好きな二児の父でフリーランスやっています。詳しいプロフィールはこちら

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