はてなブックマーク - 頭を空っぽにして童心に帰れ!「パシフィック・リム」で魂を震わせろ!
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2014020301

「パシフィック・リム」レンタルして観た。

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永井豪が監督してないよねww

怪獣が出てくる事から、円谷プロ系のオマージュ作品なのかな?って思っていたんだけど、それだけじゃなかった。ロボのデザイン、元パイロットの長官、ライバルのパイロット、癖があるけど打倒怪獣の為に奔走する科学者。

全てに漂うのは、日本のロボットアニメのテイスト、特に感じるのは永井豪イズムだ。

マジンガーZ、ゲッターロボ(こちらは正確には石川賢も関わっているが)、グレンダイザー、などなど。ロボットという題材でありながら、全体を覆う泥臭さを、パシフィック・リムは見事に実写映画として再現しているではないか。

これは完全におっさんの為の映画だね。

日本アニメの愛とリスペクト

もうね、肘にブースターが付いているだけでお腹いっぱい。

挙句の果てに、技を繰り出す前に、技の名前を叫ぶんだから、もうそれだけで合格。よくぞハリウッドで、ここまで日本のアニメを再現したものだ。

そこにあるのは監督の日本のアニメや特撮に対する愛とリスペクト。日本発信のものが海外の人に受け入れられているのを知ると本当に誇らしく思う。

しかし日本のクリエイターの多くは、ちょっと悔しい思いで観たんじゃないかな?

清々しいほどに何も残らないw

見終わった後の違った意味での爽快感。

家族、それは人生で最も大切なもの「人生、ブラボー!」 | サムリのブログ

私は泣きっぱなしでこの作品を観た。

個人的な話だが、この「人生、ブラボー!」の後に「パシフィック・リム」を観た。

「パシフィック・リム」は「人生、ブラボー!」の感動と余韻を完膚なきまでに叩き潰しておきながら、見終わった後に、清々しいほどに観る者の心に何も残さなかったwwww

ハッキリ言う。「パシフィック・リム」は壮大な予算で作られているが、しっかりとB級映画だ。しかしそれは日本のアニメと特撮を愛するがゆえのB級感だ。

感動と涙を与えてくれる映画もあれば、「パシフィック・リム」のように、ただただ頭を空っぽにして楽しむだけの映画もある。それがいい。これこそ映画の懐の深さだ。だから映画は素晴らしい。

おっさんが童心に帰るだけの映画として楽しめる作品だ。

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2014年2月3日

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自己紹介

サムリ。1974年4月生まれ。東京都出身、埼玉在住。アメコミ映画に、仮面ライダー、ロボットアニメが好きな二児の父でフリーランスやっています。詳しいプロフィールはこちら

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