はてなブックマーク - ギャップに萌えたww「マッドマックス怒りのデスロード」のジョージ・ミラー監督の記者会見が素敵すぎた!
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(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

ヤバすぎる!!息つく暇を与えぬ怒涛のアクション!真の衝撃を体感せよ!マッドマックス 怒りのデス・ロード | サムリのブログ

観終えた後、狂気と熱と衝撃で、私はしばらく放心状態で、帰りの電車の中は頭の中が真っ白で何も考えられませんでした。

試写会上映の興奮冷めやらぬ中、なんとジョージ・ミラー監督を生で見れるという事で、A La Carte の柳下さんに招待していただき、来日記者会見に参加してきました!

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本当にあなたがマッドマックスを作ったんですか????

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マッドマックス 怒りのデスロード を一言で言い表せばまさに「マッド(狂気)」

狂気に満ち満ちた2時間だったわけですよ。

あれを作った監督は、そりゃご本人も狂いに狂っているに違いないって思うじゃないですか。

それなのに、この優しそうなスマイルですよww

終始ニコニコしていて、温厚で、トークも茶目っ気たっぷりの愛すべきジェントルマンなんですよ。

取材陣の質問にも、相手の目を見て一つ一つ丁寧に誠実に答える姿には尊敬の念すら抱くほど。

全然作品と合致しないじゃないですか!!!!

もうね、のっけからこのギャップにやられてしまいましたよ。

しかも御年70歳

しかもですよ、温厚で、めっちゃいい人という事だけじゃないんです。御年70歳という事にも驚きですよ。

失礼ですけど、もうおじいちゃんじゃないですか。

マッド(狂気)とは裏腹な温厚な佇まいだけじゃないですよ。その年齢で、こんな凄い作品をつくり上げるバイタリティがどこに潜んでいるのか、本当に不思議でした。

実はこのマッドマックス怒りのデスロード。2003年には、脚本が書かれ、製作が発表されていました。

しかし様々な理由で撮影の延期が続き、途中製作そのものが頓挫しかけていたのです。

製作が再び始動した後も、天候による撮影延期を余儀なくされたり、アクシデントは続きました。

最終的に2015年の公開にこぎつけるためにかかった年月は実に12年。まさに執念といっていいでしょう。

この優しい顔の裏側に潜む狂気と情熱に、圧倒されると共に、俺も情熱を燃やしたいなあって思いました。

マッドな監督と優しき父親

ジョージ・ミラー監督といえば、マッドマックスシリーズとは全く路線の異なる二つの作品があります。

ベイブとハッピーフィートです。

若い映画ファンの中には、ジョージ・ミラー監督といえばベイブとハッピーフィートが代表作で、初期のマッドマックスを知らないという人もいたようです。

実際、記者会見でも、なぜあんなにかわいい映画を撮っていたのに突然こんな作品を作り出したんですか?という質問が出ましたからねwww

まあ初期のマッドマックスシリーズを知っている私達からすれば、いやいや怒りのデスロードは原点回帰でしょ。

むしろ不自然なのは途中のベイブとハッピーフィートの方。違和感を感じるとすれば、そっちだろって感じです。

マッド・マックスの狂気の世界とベイブ、ハッピーフィートの可愛らしい世界という作品のギャップ。

この相反する作品を作ったのはちゃんとした理由があると監督は答えてくれました。

それはジョージ・ミラー監督のお子さんの存在。

マッドな監督であると同時に心優しき父親でもある彼は、子供の為にベイブやハッピーフィートを作ったと語ってくれました。

お父さんってどんな仕事しているのか?って誰しも興味と関心を持ちますよね。

思春期の時期に、自分のお父さんが狂気に満ちた映画ばっかり撮っていたらきっとショックだっただろうし、もしかしたら周りの子からいじめられたりしたかもしれません。

子供が誇りに思ってくれるような作品をきっと目指したんでしょうね。

ちなみに今回再びマッドな世界に戻ってきたのは、お子さんがもう大きくなったからだそうですwww

やっぱり軸足はあくまでもマッド(狂気)の世界なんですねww

続編にも意欲!!

明言は避けていましたが、続編の可能性については決してゼロではないという感じでした。

もともと「5」にあたる続編の構想は持っているみたいで、今回の怒りのデスロードがもっと早くスムーズに公開できていたら、続編のスケジュールも違っていたのかもしれません。

しかしこの作品のために、途中で中断したとはいえ12年もかかったわけですから、きっと少し休みたいというのが本音でしょうね。

70歳という年齢の事も決して無関係ではないでしょう。ここからさらに続編に向けて少なくても2〜3年はガッツリ腰を据えないと映画は作れないわけですから。

ただ今作の興行収入については大成功なんじゃないでしょうか。映画会社としても続編を望んでいるでしょうし、資金面でも問題はないでしょう。

ジョージ・ミラー監督の内なるマッドが再び目を覚ますまで、ひとまずは6月20日(土)公開の怒りのデスロードを、これでもかと堪能しようではありませんか。

私は絶対にもう一回観ますからね。

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2015年6月15日

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自己紹介

サムリ。1974年4月生まれ。東京都出身、埼玉在住。アメコミ映画に、仮面ライダー、ロボットアニメが好きな二児の父でフリーランスやっています。詳しいプロフィールはこちら

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