はてなブックマーク - ブラック企業を減らす為に私達が出来ること
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Black Coffee and Tea in White Cup is Hot
Black Coffee and Tea in White Cup is Hot / epSos.de

ブラック企業がネットを中心に話題だ。しかし話題にだけ上がって面白おかしくネット上だけで叩いているだけでは駄目だと思う。

私達一人ひとりに出来ることは小さいが、でも確実に出来る事はある。

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ネットの情報を口伝する

ネットを中心に生活している私と、テレビを中心に生活している奥さんの両親との情報の乖離は激しいものがあり、正直愕然とする。

ネットを中心とした生活に慣れてしまっていると、TwitterやFacebookそして2chなどで拡散される情報は、全国的に広まっていると思ってしまいがちだが、全然そんなことはない。

情報の全てをテレビに依存している人たちには、びっくりするほど知られてない情報がたくさんあるのだ。

ネットが必ずしもテレビよりも正しいと言っているわけではない。ネットにも捏造があり誘導があり、デマがある。しかし能動的に動けば、様々な角度からの情報を収集する事ができるので、総合的に判断する事が可能だ。

火のないところに煙は立たない。

どんなに取り繕うとも、ただようブラック企業臭を抑えこむ事は不可能だと思う。

決めつけや、価値観を押し付けるのは危険な行為だが、ネットではこんな情報が流れているという程度で、周りのネットを使わない人に、言葉で伝えていく事が重要だと思う。

行かない、買わない、一票入れないw

安さだけに目を向けて、私達が落としたお金は、現場の人間を低賃金でこき使い、幹部だけが美味しい思いができるブラック企業の体質を正当化するものになってしまう。

そこで真面目に頑張っている人には大変申し訳ないが、消費者の一人として、出来る限りブラック企業の物を買わない、行かない、お金を落とさない。これが最大の抵抗だ。

そしてそんなブラック企業の経営者が政治家になろうとしているのなら、一票入れなければいい。

ブラック企業に対してノーを突きつけるには、私たち一人一人が選択していくしかない。

ホワイト企業を探して応援する

ブラック企業とは対局にある優良企業を『ホワイト企業』と呼ぶ。

某居酒屋に関わらず、最近はチェーン店の居酒屋に行くことがなくなった。個人経営で、美味しいお酒と肴を出すお店はちゃんとある。

どんな業種にも、誠実に頑張っている『ホワイト企業』はある(はず)

ブラック企業を否定するだけではなく、その代わりにホワイト企業を探して応援していく事も合わせて重要だ。

何を持ってブラックとするのか、ホワイトとするのか、その線引は難しい。でも大事なのは私達消費者が、ただ物を購入するだけ、サービスを受けるだけではなく、その企業の理念や誠実さにも目を向けているんだよという事を企業にアピールしていく事。

ブラック企業を調子に乗らせた原因の一つに、ただ安ければそれでいいという判断で買ってしまってきた消費者のスタンスがあったと思う。

ホワイト企業のものが売れるようになれば、きっと上っ面の偽善的なアピールをするブラック企業も出てくるだろう。それでも本質が変わらない限り私達消費者を騙し切る事はできないと思う。必ずボロがでる。

商品やサービスだけではなく、そのバックボーンを見る目を持つ事で、企業も変わってくるのではないだろうか。

なぜブラック企業を潰したいのか?

このまま日本の社会においてブラック企業が正当化されるようになってしまうと、私の息子たちが将来ブラック企業に入って苦しい思いをするかもしれないからだ。

間違ってブラック企業に入ってしまったら辞めればいいじゃないかと言うだろう。それは正論だ。私もそう思う。

しかし怖いのは、このまま正当化されて今よりもブラック企業の数が膨れ上がってしまう事。ブラック企業の絶対数が増えてしまったら、辞めて転職した所で、次もブラック企業である可能性が高くなる。

だから今のうちに出来る限り駆逐したいという思いがある。

綺麗事すぎると笑われてしまうかもしれないが、経営者、従業員、そして私達消費者。この3つの立場がそれぞれに「ありがとう」と思える社会にしていきくべきだと思うし、その為に私一人が出来る事を、コツコツやっていく。

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2013年6月28日

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自己紹介

サムリ。1974年4月生まれ。東京都出身、埼玉在住。アメコミ映画に、仮面ライダー、ロボットアニメが好きな二児の父でフリーランスやっています。詳しいプロフィールはこちら

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